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第一生命保険上場?=上場2日目

  • 2010/04/11(日) 19:19:23

第一生命保険上場?=上場2日目
 
今日からは、通常取引。基準値16万円に対するストップ高は4万円高の20万円、ストップ安は12万円。

午前8時50分頃までは初値の16万円前後の気配となっていたが、寄り付き直前に急速に買い物が入り、3800円高の16万3800円で寄り付く。 

取引開始後、ディーラーや個人投資家からとみられる買い注文が断続的に入り急速に上げ幅を拡大する。市場関係者によると、海外投資ファンドによる買いが入るとの思惑から買い人気を集めているようだ。  16万6000円から16万8000円の間でもみ合いとなっていたが、前場終了間際に買い進められ、8800円高の16万8800円を付けた。市場では「個人が買いにきているようだ。前日の段階で20万円までは行くとの見方が出ている。すでに買った投資家は様子見スタンスだろうが、下げないとの見方が強まれば買い増しに動くだろう」(外資系証券)との声が聞かれた。

午前11時  前場終値は16万7700円。出来高62万7533株。売買代金は1041億円で東証1部でダントツとなった。第2位は東芝 <6502.T> の278億円。市場関係者からは「5月末のTOPIX(東証株価指数)組み入れまでは大崩れしないとみている。その安心感から個人投資家が参戦している。休眠投資家の呼び起こしにも役立っているのではないか」との見方があった。  

後場開始後は、上値が重い展開となった。午後2時前に16万6000円を割り込んだあと、上げ幅を急速に縮小し、きょうの寄り付き値段の16万3800円を割り込む場面がみられた。その後は、16万3800円を意識した動きとなり、大引け間際には16万6800円まで切り返す場面があったが、16万2500円で取引を終了した。1日を通した売買代金は1785億円で東証1部の第1位(第2位は東芝の392億円)となった。

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第一生命保険上場?=上場当日

  • 2010/04/11(日) 18:59:26

第一生命保険上場?=上場当日


●第一生命保険 <8750.T> =上場当日 4月1日 

【午前8時30分時点の注文状況】  
成り行き注文状況は、売り8万6619株、買い2万3516株。  
気配状況は16万円カイ、16万100円ウリとなっている。

注文受け付け開始時点は活発に注文が出されたが、落ち着いてきているようだ。

【午前9時時点の注文状況】  
成り行き注文状況は、売り10万8740株、買い3万604株。  
気配状況は15万5000円カイ、15万5100円ウリとなっている。

成り行き注文は、買い注文の増加に比べ売り注文の増加が目立つ。

【午前10時時点の注文状況】  
成り行き注文状況は、売り13万5871株、買い11万1500株。  
気配状況は15万6100円までの買い合計は44万5209株、15万6200円までの売り合計は44万3877株となっている。

午後1時の注文締め切りまで時間的に余裕があるため、注文状況は落ち着きをみせているようだ。

【午前11時時点の注文状況】  
成り行き注文状況は、売り15万7273株、買い13万6460株。  
気配状況は15万7300円までの買い合計が55万4714株、15万7400円までの売り合計が55万4607株。

午前10時30分以降は、成り行きの買い注文増加数が売り注文増加数を上回った。フシ目の15万7000円に6466株の買い注文、15万8000円には3779株の売り注文がみられる。

【午前中に第一生命が行った新創業記念式典】
同日に就任した渡邉光一郎社長は「107年あまりの伝統を持つ相互会社から株式会社に生まれ変わり、新たな創業に乗り出すことを宣言する」とあいさつ

【午後零時30分時点の注文状況】  
成り行き注文状況は、売り23万226株、買い8万9799株。  
気配状況は15万8900円までの買い合計が74万8255株、15万9000円までの売り合計が75万8885株。

後場の注文受け付け開始後は、成り行きの売り注文が増加した半面、成り行き買い注文は減少。気配は上昇していることから買い指し値注文が増加しているようだ。

【午後零時58分
買い注文が大幅の増加。気配が16万円に急接近する。

【午後1時】
16万円で初値
が形成される。

売り出し価格14万円に対する値上がり率は14.3%。寄り付きの売買高は94万2040株売買代金は1507億円、新規注文や変更・取り消しを含めた総注文件数は約23万件だった。10年3月期連結業績の1株利益予想が5000円で、PERは32倍となる。時価総額は1兆6000億円。  初値形成後の注文状況は、売り注文が16万円に5万1313株、買い注文は15万9900円に2455株残った。

【午後2時から東証アローズで行われた上場セレモニー】
渡邉社長は、「上場は足掛け3年の大事業だったが、ゴールではなくスタート。新創業を機に顧客第一主義の経営理念を持って、ビジネスモデルを勇敢に変革していく」と語った。

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第一生命保険上場?=上場前日まで

  • 2010/03/31(水) 18:51:16

第一生命保険上場?=上場前日まで

●第一生命保険 <8750.T> =上場前 1998年のNTTドコモ <9437.T> 以来となる大型株の新規上場となった第一生命保険 <8750.T> 。株式市場の注目を浴びた同社株の動きをまとめてみた。

【2010年1月26日】 
金融庁長官から保険業法第85条の規定に基づき、4月1日付で株式会社への組織変更の認可を得る。

【2月22日】 
東京証券取引所が上場を承認。

【3月1日】 
東京証券取引所が、初値は午後1時に一本値方式で決定すると発表。初値が成立しなかった場合には特別気配を表示して終了するとした。

【3月8日】 
株式売り出しの仮条件が決定(1株につき12万5000円から15万5000円)

【3月23日】 
株式売り出し価格が14万円に決定。売り出し株数は、国内500万9535株、海外209万6635株の計710万6170株。オーバーアロットメントによる売り出しは10万株。国内売り出し株数のうち役員持株会に655株、従業員持株会に1万9918株を割り当て。東京証券取引所は売り出し価格決定に伴い、初値決定時の制限値段を、上限32万2000円、下限10万5000円と発表。

【3月25日】 
グレーマーケット(証券会社間の相対取引)で、14万2000円買い、14万5000円売りとの観測。

【3月29日】 
グレーマーケットで、14万5000円買い、14万7000円売りとの観測。東京証券取引所が、岡三証券、大和証券、東海東京証券、日興コーディアル証券、野村証券、マネックス証券、丸三証券、みずほ証券、三菱UFJ証券、ヤフーの各ホームページ内で初値決定までリアルタイムで気配情報などを表示すると発表した。

【3月30日】 
グレーマーケットで、14万6000円買い、14万8000円売りとの観測。

【3月31日】 
グレーマーケットで、14万3000円買い、14万5000円売りとの観測。モーニングスターに第一生命に対する問い合わせの電話が数本入る。通常のIPO(新規上場)では問い合わせはなく、投資家の関心の高さがうかがえる。

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