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3月末までに数銘柄が新規上場へ~カルビー有力候補~

  • 2011/01/26(水) 23:27:52

菓子カルビーIPO有力候補。



新興市場では出遅れ・割安株物色人気が2010年IPO(新規上場)銘柄に波及。中でも昨年後半の軟地合い下、IPO手続きがなされ「公募割れ発進→セカンダリーでも低迷」していたタイプの巻き返しが鮮明だ。

象徴的なのが、昨年12月1日に上場した1stホールディングス(3644・JQ)だ。同社株は公募比1割安で初値を形成、一時は公募比3割弱に沈んだが、1月14日発表の業績予想&配当の上方修正を合図に出直り態勢を強め、上場来高値を更新してきた。それでも配当利回りは5%に及び、2月期末配当(27円)を意識した相場展開がしばらく続きそうだ。

同じく公募割れでスタートしたトランザクション(7818・JQ)も、クリスマスイブに明らかにした「株主優待の新設」をきっかけに出直り相場に転換。1月12日に公表した第1・四半期(9―11月)決算で順調な足取りが確認されており、PER5倍の割安感も手掛かりに高値奪回を指向している。

また、公募割れでスタートしたテラプローブ(6627・東マ)、フーマイスターエレク(3165・JQ)も巻き返し相場の様相。

半導体ウエハテストのテラプローブは依然としてPER5倍にとどまる。1月26日発表の第3・四半期(9―12月)で順調ぶりが確認されれば、見直し機運がさらに高まってきそう。フーマイスターにしてもPER4倍台、9月期決算ながら配当利回りは5%に及ぶ。


このほか、昨年9月上場のFPG(7148・JQ)にもこの先、見直し人気が回りそうな気配。同社は船舶・船舶用コンテナ向けオペレーティングリースのアレンジメント業務が主力。時価はPER7倍台、配当利回り4%。1月26日発表の第1・四半期(10―12月)業績にひとまずチェックしたいところだ。

こうした昨年後半IPO銘柄は「地合い悪下、公募価格が決まった。公募価格は通常時に比べ、総じて3割程度ディスカウントされている」(市場関係者)とされ、もともと割安価格。新興市場が回復に向き、出遅れ・割安株物色も続く中、「株価修正余地が大きい一大セクター」として注目されているようだ。

 3月末までに数銘柄が新規上場へ

さて、11年のIPOはどうか。いまのところ上場承認件数はゼロだが、市場関係者からは「新興市場の回復を背景に3月末までのIPO銘柄は1ケタ後半になりそう。3月末までは比較的小型IPOが中心か。市場別IPO構成では上から順に東証2部、JASDAQ、マザーズとなるのではないか」としている。

ここ新興2市場の売買代金は600億円台も散見されるなど回復顕著。1月19日は664億円と今年最高、昨年来で見ても3番目の高水準をマークするほど。“ニューフェース”の調達資金を十分吸収できる状態にあり、新たに資金を呼び込むIPOの登場で新興相場はこの先一段と盛り上がることになろう。ちなみに知名度の高いところでは、菓子のカルビーもIPO有力候補。(NS新聞より)




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